スポーツ×IoT

こんにちわ!

8月は雨の多い日々が(関東では)続きました。
長い梅雨だったため、あまり体調にすぐれない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここで少し健康の話をしたいと思います。

日照時間と睡眠は関係している。という話です。

雨の日が続くとどうしても日照時間が減ります。
日照不足は人間の体で作られる「メラトニン」という神経伝達物質の分泌が少なくなります。
メラトニンの分泌が少ないと何が起こるのか。
良い睡眠が出来なくなります。
また、睡眠不足などから精神的に病んでしまい鬱など引き起こす可能性もあるらしいです。
メラトニンの分泌が少ないとドヨーンとした気分になるのですね。

皆さん是非晴れている時はしっかり日光を浴びて元気になりましょう!(笑)
ただ浴びすぎには注意いてくださいね。
適切な日光浴時間は15分~30分程度だそうです。ご参考までに!

長くなりましたが本題に入りたいと思います。

先日、授業中暇を持て余していましたのでIoTについて調べていました。
調べてみるとたくさんのIoTが…
そんな中スポーツが好きなのでスポーツとIoTはどんなものがあるのかと検索したところ面白そうなものを見つけましたので、紹介させていただきます!

それは…SNOW-1という製品です。
スノーボードとIoTです。

簡単に言うと感覚的な技術を可視化する製品です。

具体的な話をしていきますと、足元のバインディング(ビンディング)にセンサーがついており、
そのセンサーで滑走中の速度や重心移動、またボード自体に取り付けるセンサーで板の反り具合を計ります。

スノーボードでゲレンデを滑っている最中、どこに自分の重心があり、左右の足の負荷、スピード、スノーボードの傾き具合すべてのデータが可視化されるそうです。…すごいですね。(笑)

そしてこの計測されたデータはBluetooth接続したアプリに送信、記録されアプリ上に表示されるようになっています。

他にも頭や胸元にスマホを装着し動画を撮影しながら滑ることで、自分の視点で滑った映像にあわせて自分の滑りのデータを分析できます。
すぐにPDCAを回すことができますね。(笑)

ここで少しSNOW-1の動画を見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=2icBN8gdg_o

こうして動画を見ると曲がる時にどこに左右のどちらに体重がのっているか、重心の位置などわかりますね。

本当にすごいですね…。

わたしがこのスポーツ×IoTの技術を見て感じたことは、単純にスゴイ!と思いました。
スポーツの世界は感覚的なものが多く、言葉で表現するのがむずかしいですよね?

野球をされていた方はご存知かもしれませんが、長嶋茂雄(元巨人)監督はバットのスイングの音を聞くだけで選手の状態をチェックできたそうです。
NYヤンキースにいた松井秀樹選手のスイングを日本にいる長嶋監督が電話越しでスイングの音を聞きアドバイスをした翌日にホームランを打った話は有名ですよね。

長嶋監督と松井選手みたいな天才と呼ばれる選手達を除く普通の人達からしたら、このような感覚的な話はイマイチ伝わりにくかったりします。

そんなときこのようなスポーツ×IoTがあれば、いままで伝えにくかったことが感覚ではなく、データを用いて可視化することで上手な人と下手な人のなにが違うのか、どこを改善すればよくなるのか、データを用いることで比較できます。
そして感覚ではなくなり、データを可視化し、的確に感覚のズレが無く教えることが出来ます。

こういった技術が発達する事で新しく始めるスポーツの壁が低くなったり、技術の習得スピードが早くなったりしてどんどんスポーツが面白くなりそうですね!

これからもスポーツ×IoTの動向を追っていきたいと思います!