Amazon Goが与える影響とは?

みなさん、こんにちは!

 

小暑が過ぎ、夏本番を迎えたはずの日本。

なぜか猛暑にならないですね(笑)

皆さま、そんな中でも夏ならではのアクティビティを楽しんでいますか??

 

今回は僕が興味を持ち、動向を追っているサービスを紹介します!

その名は、「Amazon Go」です。

既に様々なところで報じられているので、皆さんご存知かと思いますが

レジなしのコンビニです。

すごくないですか?(笑)

現在アメリカにあるAmazon本社でのみになっているのですが、

早く日本に上陸してほしいという一心で動向を追い続けています!

これは1消費者として、だけでなくマーケティングを学ぶ者としても、です。

 

というのもこの「Amazon Go」、マーケティングの目線で見ても革新的なサービスだと思うのです。

 

簡単に「Amazon Go」について説明します。

入店して欲しい商品を手に取り、店を出る。

これだけです。笑

従来のコンビニであれば、ただの万引きですよね(笑)

しかし「Amazon Go」ではこの行動フローこそが、消費モデルなのです。

 

詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

ここからはどうマーケティングに活かされるのか、2つ説明します。

 

まず1つ。

入店時に専用のアプリでバーコードをスキャンするのですが、その際に顔認証機能付きカメラで入店者を特定します。

これによって、入店者の店内での行動は全てトラッキングできるので、

「入店者が店内でどのような行動をしているのか」を人の目で観察する必要がなくなり、

より精度の高いデータを得ることができます。

コンビニでのマーケティングに置いて、”店内での行動”とは非常に大切なデータになるのです!

 

次に2つめ。

”何と何で悩んだ結果、何を買ったのか”が把握できるようになります。

従来のコンビニですと、レジを通すことで消費者が購買した商品がデータとして記録されますが、

「Amazon Go」では、手に取った時点です。

これ、なかなか革命ではないですか?

 

例を挙げて説明します。

『事例:毎日7時頃来店するお客様が商品Aを手に取りレジへ向かったが、棚に戻し商品Bを購入した』

とします。

このときの従来のコンビニと「Amazon Go」の違いは以下の通りです。

『従来のコンビニ:商品Bが売れた』

『Amazon Go:毎日7時頃来店するお客様が商品Aを購入しようと思ったが、棚に戻し商品Bを購入した』

 

上記の場合、悩んだ結果購買に至らなかった商品Aと、選択肢にすら入らなかった商品Cの問題点は異なりますよね?

「Amazon Go」では、より詳細な消費プロセスを特定・記録することができるので、メーカーにとっても革新的なサービスかもしれません。

他にも、

・来店頻度

・購買傾向

・滞在時間

などが記録できるので、

”どのような特性を持った顧客が、どのような消費プロセスで、何を購買したのか”様々な視点から探ることができます。

すごいな〜。

 

便利になるだけでなく、より豊かになる。

世の中って、面白い!!!