ISOGAI MOTOI
磯貝基
第1期入社
東京大学工学系研究科博士課程3年
プラスクラスに
対する想い
人生の所々で、様々な感情と僕たちは対峙します。 嬉しさ・悲しさ・喜び・悔しさ… 僕はプラスクラスでそれらの感情を、笑いながら、時には泣きながら経験してきました。
心の拠り所。
僕にとってはそんな場所です。
なぜプラスクラスで
インターンをするのか
この文章を書いている2014年現在、僕は大学4年生です。プラスクラスでインターンを始めてから、2年が経ちました。今後は大学院に進学するのですが、大学院に通いながらプラスクラスでこれからも働いていく予定です。正直、理系の大学院に行くとなると、他になかなか時間を割けなくなるのが現状です。それでも尚、プラスクラスでこれからもインターンを続けたいと思う理由を自分なりに考えてみると、2つ思い浮かびました。
1つ目は、「飢餓感」です。人間が成長する上で、一番の妨げになるのは満足感です。もちろん、何かをやり遂げた時に、一時的な満足感を味わうのは良いことです。しかし、絶えず「もっとできる」という気持ちを持って何事にも臨むことが、僕は非常に大切なことだと思っています。
プラスクラスでは、この飢餓感を他のどんな場所よりも感じることができる場所だと思います。まだまだ、もっともっと、という気持ちにさせてくれるのがプラスクラスです。おそらくこの飢餓感は、プラスクラスを卒業するときにも満たされることはないでしょう。しかし、だからこそ、追い求めていく価値がここにはあると思います。
2つ目は、「人」です。代表の平地さんを始めとして、社員の皆さん、インターンの皆、本当に楽しい人ばかりです。イベントも多いですし、皆で何かをしようという企画も多数あります。平地さんを筆頭にプラスクラスファミリーという言葉が、働いていると非常にしっくりきます。と同時に仕事にはシビア。僕達インターンのプレゼンテーションへのフィードバックは、決して甘いものではありません。この絶妙の雰囲気が「働きたい」と思える根源だと思います。
インターン希望者へ
メッセージ
プラスクラスで虎視眈々と経験を積み、社会への0歩から1歩を踏み出しましょう!
※冒頭の動画は先日、受けたインタビューです。 上記の内容がより鮮明に伝わるかと思いますので、ぜひご覧ください。