お久しぶりです。短期の語学留学から帰国したインターンの松原です。

9月の末から12月の中旬までフィリピンのセブ島に語学留学に行っていました。
今回のブログでは、その時に経験したことを元に書きたいと思います。

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さて、僕はこの3ヶ月間フィリピンはセブ島に留学していました。スペイン、中国、そして今回のフィリピンで留学は3度目です。
留学生活は慣れたもので、現地での生活に慣れるまでにそう時間はかかりませんでした。

しかし、今回の留学生活で僕が苦戦したことは「本当に仲の良い友人を作ること」です。これが本当に難しかった。。。
スペインでは、スペイン人の陽気な人柄からか気があう人とはすぐに仲良くなることができました。
中国では、同じ東アジアの国であり、文化も似ている部分が多く、日本に興味を持っている人も多いため、過去の諸問題は残っていますが、そう難しくはありませんでした。
フィリピンは、過去日本軍が占領していたことはありましたがそれによる日本嫌いが色濃く感じられることは一切無く、むしろ好意的にウェルカムな雰囲気をつくってくれる人がほとんどです。なので、「友達」を作ることは難しくありません、むしろ簡単です。が、「本当に仲の良い友達」を作ることが難しいのです。

ここで僕の中の「本当に仲の良い友達」を簡単に定義しておきますが、どちらかが機会を待つのが「友達」、どちらも機会を作るのが「本当に仲の良い友達」とさせてください。

つまり、現地の人と遊ぶことは多かったのですが、どこか一方的な繋がり、ラブコールのように感じていました。なかなか形容するのが難しいのですが、「腹を割った」関係を築くことがかなり難しかったです。

なぜこんなに難しいのか?スペイン、中国に比べると、安易な言い方ですが、フィリピンは、はるかに親日的です。基本的に明るい人が多く、親しみやすい人柄、のハズなのに!!!

考えた結果、1つしっくりくる結論がありました。それは、「フィリピン人は日本人と似ている」です。

は?と思った方も多いと思います。全然違うわ!なんて、そう言わず最後まで聞いてください笑
もちろん全てにおいて、ではありません。その一部のみです。

結論を丁寧に言い直すと、「フィリピン人の気難しさは日本人の気難しさに似ている」です。さらに具体的に言い直すと、「本心を隠す時に一般的に笑顔を使うこと、そしてその笑顔が本物だと錯覚してしまうほどに精巧」ということです。

この点において日本人とフィリピン人は本当によく似ています。(少なくとも僕はそう感じました)

これに気づいてからは、あえて距離を縮めないようにしたところ、それまで感じていた違和感が無くなることが多くなりました。
国によって様々あると思います。フィリピンの事例が全世界で通用するとも思っていません。
学生時代には短期でも留学する時があると思いますが、滞在先のお国柄は事前にリサーチしておくことをおすすめします。