こんにちは!インターンの浅井です!

最近、天気が良くない日が続き、大学でヨットをやっている僕としては、ヨット日和という日が少なくて、寂しいです

さて、この間、大隈教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されました。オートファジーというものの仕組みを解明されて、受賞されました。昨年の大村教授に続き、日本人が受賞する姿をみて、日本の高等教育機関はこれから良い方向に向かっていくのではないか、と思いました。

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これに因んで、今回は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された山中教授のiPS細胞について話していきたいと思います!

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iPS細胞は万能な細胞です。どこでも良いので、自分の細胞を取ってきて、それをあらゆる細胞に変化させることが出来ます!例えば、手の皮膚の細胞を腎臓に変えることも出来ます!この仕組みについて軽く説明します。

ちょっとお聞きしたいことがあるんですが、皆さんの身体は単細胞じゃないですよね()。手もあるし、足もあるし、様々な機能を持った細胞が存在してます。しかし、皆さんの身体は初めは卵細胞という単細胞でした。これが徐々に細胞分裂をしていき、分裂した細胞ごとに手や足という役割をもっていきます。この、分裂した細胞ごとが役割を持つことを分化(細胞分化)と言います。iPS細胞で様々な細胞作れる仕組みは、この仕組みです。

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取ってきた自分の細胞を初期化に必要な遺伝子を用いて初期化して、卵細胞と同じ状態にして、iPS細胞にします。そして、目的の臓器に分化させて、その臓器にするのです。さっき説明した仕組みと同じですよね(笑)。

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このようにして、iPS細胞で様々な細胞を生み出すことができるのです。今、このように簡単にiPS細胞について書きましたが、これを実用化させるまでの苦労は僕の想像を超えるものがあると思います。まだまだ実用化までは遠いですが、実用化できたら、素晴らしいと思います!

いかがでしたか?iPS細胞について理解していただけたでしょうか?僕のこの拙い文章でiPS細胞について興味を持っていただければ、嬉しいです。

またお会いしましょう!