こんにちは!磯貝です。

サッカーの話ですが、先日奇跡の大逆転勝利をおさめたチームがいます。スペインの名門、FCバルセロナです。チャンピョンズリーグといって、ヨーロッパNo.1のクラブチームを決める大会があります。この大会は、決勝以外は1st legと2nd legの2試合対戦し、その合計で次に進むチームを決めます。バルセロナの相手は、フランスの名門パリ・サンジェルマンでした。

1st legでバルセロナはまさかの0-4でパリ・サンジェルマンに負けてしまいましたが、2nd legで6-1と勝利し、見事2試合合計6-5としベスト8進出を決めました。圧巻だったのは、最後の7分間で3点を取ったことです。歴史上、1st legを4点差で落としたチームが逆転したことはないので、バルセロナは見事歴史を作ったのです!

しかし!サッカー以外にも奇跡の大逆転勝利はもちろんあります。というこで今日は野球界、バスケ界に起こった奇跡の大逆転勝利をご紹介します!2つともあえてプロリーグ以外から選んでみました。

 

野球: 2014年7月27日 高校野球石川大会決勝

 

「野球は9回ツーアウトから」とはよく聞くフレーズですが、まさにそんな大会でした。

星稜高校 vs 小松大谷高校。9回裏の時点で清涼は0-8と負けていましたが、打者13人8安打の猛攻で一挙9点を奪い大逆転勝利をおさめたのです。星稜高校といえば、石川県の名門であり、松井秀喜や本田圭佑の母校でもあります。誰もが名門の敗退を9回表まで覚悟していたことでしょう。諦めないナインの気持ちが歴史を作ったのです。

実はこの話には続きがあります。次の年の石川大会準々決勝でまたしても星稜 vs 小松大谷が実現しました。この試合は前年とは逆に9回裏の時点で星稜が3点リードをしていました。そして9回裏の小松大谷の攻撃で見事サヨナラ勝ちをし、前年の屈辱を晴らしたのです!小松大谷は準決勝で敗れてしまい甲子園出場とはなりませんでしたが、野球の神様って本当にいるんですね。

 

バスケ: 2015年7月26日 福岡市ミニバスケットボール夏季交歓大会決勝

 

福岡で行われたミニバスケの大会の決勝で起こった奇跡の大逆転勝利です。地元の和白東 vs 百道SS。残り2秒の時点で和白東が48-47と1点差でリードしていました。しかし、ファールをおかしてしまい、百道SSにフリースローのチャンスが与えられました。フリースローとはその名の通り、フリーな状態でシュートをします。1回のゴールにつき1点でファールをおかすと2回フリースローのチャンスが与えられます。

したがって、百道SSはこの2回のフリースローを決めれば48-49と逆転できるのです(フリースローの間は、タイムはとまっています)。そして見事、百道SSはこの2回のフリースローを決め逆転に成功します。

百道SSのベンチは2回目のフリースローが決まった瞬間、勝利を確信したかのように喜び立ちます。しかし、奇跡はここからでした。フリースローが終わって和白東からプレーが再開された瞬間、時計は動き出します。

残り2秒、残り1秒…次の瞬間、和白東の選手がゴールめがけてボールを思いっきり投げました。そしてまさかまさかのボールはきれいな放物線を描いてゴールへと吸い込まれました。ミニバスケではスリーポイントシュートはないため、このゴールによって2点が入り、50-49と見事奇跡の大逆転勝利となったのです。

バスケではタイムアウトになる前にシュートしてそれが入ればゴールが認められます。タイムアウトを告げる笛が鳴り響く中ゴールを決めることを「ブザービート」と言います。山Pと北川景子が主演のドラマ「ブザービーター」はまさにこれです。ミニバスケで起こったミラクルブザービート大逆転勝利でした!

 

スポーツの感動は伝染する

 

ぜひ以上で紹介した3つの動画をみていただきたいです!僕はずっとサッカーをしていたのですが、何度見ても震えます。そして震えるたびにめちゃくちゃサッカーがしたくなります。スポーツの感動は人に伝染する、そう思います。

このブログを読んでスポーツをしたくなり、それがまた誰かの感動を生み…そんな連鎖が続いていければなと思いました!