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ンターン概要

選考フロー

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エントリー

下記エントリーボタンからご応募ください。

2

1次・2次面接

1次面接は弊社人事、2次面接は担当マネージャーが面接を担当いたします。1次面接では簡単な自己紹介プレゼンをご用意ください。

3

最終面接

弊社代表の平地が面接いたします。

4

採用

メールにてご連絡します。

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座学期間

インターンとして入社して、まず最初に取り組むのが座学です。
プラスクラスは、「集客」「制作」「解析」を3本柱としたWebコンサルティング事業を核としており、集客強化から売上改善ま で一貫したコンサルティングを提供しています。そのため、インターンとして業務に携わる上でWebの専門知識がある程度必要になってきます。
この座学期間は業務を行う上で求められる知識をインプットし、プレゼンを通じてアウトプットすること が求められます。そのため、配属先となるポジションに応じて、座学内容が異なります。 PC営業アシスタントは、Web集客の要となるSEOについて5回に分けて座学を行います。 PSI営業アシスタントは、Webマーケティングの全体像・会社概要の説明の2回に分けて座学を行います。 エンジニアはWebの仕組みやLP制作について5回に分けて座学を行います。 プレゼンで培われる力は「自分で理解したことを、筋道を立てて、見やすく、わかりやすく自分の言葉で伝える力」であり、この力はコンサルティング事業において最重要項目です。 そのため、この座学プレゼンでは、下記4点が重視されます。

  • ・本質の理解(自分で理解したことを)
  • ・ストーリー性(筋道を立てて)
  • ・資料の見栄え(見やすく)
  • ・スピーチ力(わかりやすく自分の言葉で伝える)

しかし、ストーリーを重視してしまい本質を理解できていなかったり、資料の見栄えにこだわり過ぎてスピーチがうまくいかなかったりと、いざプレゼンをしてみると、はじめは思い通りにいかないことがたくさんあります。
この座学プレゼンでは、毎回の発表後にプレゼンを聞いたひとりひとりから直接フィードバックを受ける時間が設けられており、非常に丁寧なフィードバックをもらうことができるので、そうしてもらったフィードバックを次のプレゼンへと活かすことで、回を重ねるごとに思い通りにできることが増えていく仕組みになっています。

学生時代は、なかなかプレゼンをする機会がありません。だからこそ、ここでの経験が大きな成長へと繋がります。
各ポジションに応じた座学に合格すると、営業同行や資料作成、データ取得・分析など、社外の業務にも参加できるようになり、様々な業務に携わることができます。
例えば、クライアントの前で自分で作成した資料を使ってプレゼンをすることもあります。またあるインターンは、自分でプログラムを組んでシステムを開発したりもしています。他にも、自分の頑張り次第で時給アップの交渉をすることもできたりと、座学修了後はできることが無限にあります。

そのため、「座学期間を1日も早く終わらせ案件に携わろう!」と、新人インターン生は日々座学に励んでいます。

名刺制度

プラスクラスの名刺、見たことありますか?

実はこんなにカッコイイんです!
ですが、入社と同時に全員がもらえるわけではありません。
インターンには名刺制度というものがあり、座学を修了しないとこの名刺を持つことはできません。
なぜ、名刺制度があるのか。
それは、この名刺に代表平地の強いコダワリが込められているからです。平地は”コダワル”ということをとても大切にしており、インター ン生にもこの名刺を持つことで、特別感、そして会社への帰属意識を抱いて欲しいと考えています。

ここで、平地が名刺に込めた想いを紹介したいと思います。

プラスクラスのイズムとして重要にしたいのが
コダワル” ということ。
プラスクラスはマーケティングとクリエイティブを軸にしたデジタルに強みを持った
コンサル会社です。
ただ、このクリエイティブというモノの良さを対外的に表現していくというのは非常に難しい。
そこをどうにか表現できないか?と思って創ったのがみんなが持つ名刺です。
プラスクラスの一員として、対法人対個人問わず人と対峙する時にまず1番初めに渡すのが名刺。
会社の顔、とも言うべきかな。
この名刺に会社のアティテュードを表現したいな!と思ったのが発端。
この名刺の効果に、意味がなかったと思うことは幸い今まで1度もありません。初見の方に名刺を渡すと、「透明なんですね!初めて見ました。素敵ですね!うちもこんなにカッコイイと良いのになぁ。」なんて言われることが少なくない。これは話のネタになるし、アイスブレイクにもなる。持っていることでプラスでしかないよね。
それがこの名刺の持つ力です。
僕らはコダワリがある会社なんだ、と名刺から伝えてるんです。
さらにはインターンの名刺制度もそうだけど、この名刺を持つ特別感は、会社への帰属意識も醸成できるんじゃないかな、と僕は信じてます。このかっこいい名刺を持って営業するんだ。このかっこいい名刺の会社にいるんだ。このかっこいい名刺が持ちたい!持っていることが特別なんだ!それはプラスクラスのメンバーであることが特別なんだ、そう感じられる1つのツールだと僕は思っています。この名刺を持っている、もしくはこれからこの名刺を持つメンバーには、そういったコダワリや誇り、そして人からは無駄と思われるかもしれないコトにも意味や意義を見出して仕事をして欲しいな、
と切に思います。

現在の名刺が出来上がるまでに、紆余曲折がありました。普通の名刺屋さんでは平地が理想とした名刺を作ることが難しく、様々な印刷会社を探し、やっと今のカタチになりました。新人インターン生は、コダワリの詰まったこの名刺を持つことをひとつの目標としています。

日報制度

プラスクラスには日報制度というものがあります。
これは、出勤した日の最後に全社員、全インターンにSlackを送るというものです。
その日に行った業務内容だけでなく、考えたこと、工夫したこと、気づいたことや感じたこと、学んだことなどをプラスクラスの全メンバーに共有します。
日報を書く、というアウトプットをすることで、自分の中で漠然と考えていたことが明確になり、新たなキヅキが生まれることもあります。
そして、その日報に対し、代表をはじめ役員、社員の方々、時にはインターン生もフィードバックをします。そこで、また新たなキヅキや学びが生まれます。
ここで、あるインターン生の日報に対する平地のフィードバックを紹介します。

その時どうだったか?どう思ったか?
そしてその後どうしていくのか?
これらについてはもっと具体的に
書いた方がいいよ!
じゃないと、日報が日記になってしまう。
フィードバックは自分の糧になる。絶対に。
そのために、
業務報告
ではなく、
自らの成長
のために日報を書いてほしいな。

平地の想い、伝わったでしょうか。このように、自分以外のインターン生の日報とフィードバックから学ぶことも多くあります。それは、他のインターン生の日報を「自分には関係ない」と思うのではなく、きちんと”ジブンゴト化”できているかが重要となります。どんなに小さなことにも、キヅキや学びがあり、この日報制度を通して日々成長を感じることができます。