MIYAKAWA TAKAFUMI
宮川貴佳史
第6期入社(2017年1月)
東京工業大学工学院システム制御系修士2年
プラスクラスで
やっていること
座学が終わってからは、アシスタントとして数値解析やレポーティングをはじめ、各種案件にサポートとして関わっていました。実際にお客様先の訪問に同行し、新規提案や定例報告会に同席したこともあります。
代表の紹介で開催されたテック系の共有会をキッカケに、1年ほど前からWebのテクニカルな領域に興味を持ち始め、現在はAMP(Accelerated Mobile Pages)をはじめとした表示速度まわり、構造化データなどのセマンティックウェブ関連など、テクニカルSEOのサポートをしています。また、採用サイトのリニューアルも担当し、デザインからコーディングまでひと通り経験しました。
プラスクラスの
ココがイイ!
「ビジネス」「チャレンジ」「ヒト」の3つですね。
ビジネス
学生のうちってなかなかビジネスを感じる機会が少なく、飲食店や塾なんかでアルバイトをしていると「働く」ってどういうことか見えてこない気がしていて。ココでは社員さんと同じレベルで業務に取り組むことができるので、リアルにビジネスを体験できます。もちろん「社会」の難しさや厳しさも見えてきます。また、Web業界全体の成長可能性を感じられることや、スポーツ×Webで圧倒的成長を続ける企業のいちメンバーとなれることもビジネス的視点でワクワクしますね。
チャレンジ
ベンチャーらしく身軽に立ち回れることも魅力です。もちろん成果という裏付けが必要になってはきますが、熱意で挑戦権を勝ち取ることができるのがプラスクラスのインターンならではのカルチャーなのかなと。代表はインターンのチャレンジを真摯に受け止めてくれますし、真剣に考えて向き合ってくれます。会社のトップに全力でぶつかって行ける、かつトップがそれ以上のパッションで応えてくれるような環境ってココにしかないと思います。
ヒト
代表は人材ではなく「人財」という言葉を使うのですが、その言葉通り非常に魅力的なメンバーが多く、ヒトに恵まれている会社だなと、いちメンバーとして思います。社員さんや卒業した先輩インターンとオフィスの外でも関わりがあることは、ヒトとして繋がりたいと思える方ばかりだからなんだろうと。現役のインターンメンバーも、同年代の他の学生と比べて感度高く物事を見渡せるヒトが多いように感じます。全員、話しているだけで刺激をもらえるような頭を持ってるメンバーです。
これからココで
やりたいこと
制作の内製化に取り組んでいきたいです。テクニカル領域で得た知見でフルスクラッチのサイトを立ち上げることに成功したので、その実績をベースに、クリエイティブコンテンツとして納品しているWebサイトやLPのコーディングを担当していければと考えています。ゆくゆくはフロントエンドエンジニア枠を設けて、インターンの採用領域も広げたいですね。
インターン希望者へ
メッセージ
初めて、代表平地と会った際にもらった言葉で印象深いものがあります。
『学生ってさ、最強だと思うんだよね。』
社会的な後ろ盾と最大限の自由度。両方併せ持った時期は大学生の今しかありません。そんな今、学びや気づきの「刺激」に飢えているのなら、僕らと一緒に、やりたいことやりましょう。ワクワクするほど高いレベルで。